Artist版でSyncroomマルチトラック録音でき、音質も動作の軽さも気に入ったので、Professional版にアップグレードした。
目玉は、ライブセットの機能やマスタリングのレベル合わせ、DolbyAtmosなどマスタリングやライブパフォーマンスのための機能。
早速、既存の録音を使って、DolbyAtmosの効果を実感した。
32ビット版から64ビット版になったことが原因なのか、3D音像のせいなのか音の解像度や広がりがレベル違いで、「まじで?」という感じ。
Two Steps From Hellのような壮大な楽曲こそ、これで聴くべし!と痛感。
アップグレードに掛かった2万円は、決して高くは無かった。