Centos5.1のパッケージ管理に、なんともお粗末な不具合が。
CentOS 5 で system-config-httpd を利用する
CentOS5.1に組み込まれているApacheのバージョンが2.2に対して、Apache環境設定ツールが2.0にしか対応していないため、httpd.confを壊してしまい、”apacheの正常な起動ができなくなってしまう”という恐ろしい結果に。ひぇぇぇ
まさかそんなことになろうとは思ってもいないので、httpd.conf取ってないよー。
結局apacheを入れなおして、httpd.confをまっさらの状態にした上で、Fedoraで配布されている管理ツールを入れた。
パッケージの整合性を確保してくれよ!→CentOS
※まさか「設定にいちいちGUIなんか使うなよ」っていう親心(おせっかい)か?