2005-06-02から1日間の記事一覧
悠久の時に刻まれる生命の謎と真実・・ 火の鳥は、ハードカバーと単行本サイズで全部読んだ。ビデオで出ているものも見た・・って言うくらいに大好き。 今、NHK総合でやっているらしいが、知るのが遅かった・・。知ってれば全部DVDレコーダーで録画したところ…
TVでおなじみのサラリーマン向け番組”ガイアの夜明け”の要約本みたいなものかな。 (お金だけの意味じゃなくて)成功者の言葉はやっぱり達観していて面白い。 元気の出る言葉って、行動が伴っている言葉なんだな。 寝る前にゆっくり読むべさ。
軍艦が華々しく海を滑っていた時代の頂上。戦艦大和である。 悲劇の戦艦として今も小説や歴史モノの主役として書かれることの多い、日本人の魂(ほんとか?) 仕事で呉海事博物館のリニューアル提案に関係したことがある。 古い写真の高精細デジタルデータ化…
国家殲滅型の最終戦争の後の絶対平和・・・・。これってオウムやキリスト教原理主義者達の言うハルマゲドンじゃん。太平洋戦争の前に生まれたこの思想が、満州事変を主導し、日本の運命を変えた・・とのこと。 陸軍の異端児・・とあったので、大東亜共栄圏と…
ありえない、なにげに、やばい、うざい、〜じゃないですか、よろしかったでしょうか、タメ口、ゲッチュ・・などなど。 言語学(+マンガおたく)の先生が、現代日本語を分析。 ちょっと回りくどい言語学的うんちくは飛ばして読んだとして、この本のスタンス…