MOTIF XFには標準でEthernetが付いている。
今回はコレをネタに書く。
素晴らしい世界が待ち受けていたので、書かずにはいられない。
◾️まずはUSB
まずはローカルストレージの確保ということで、USBだ。
USB2.0に対応しているので十分に高速。
とりあえずは、余っていたHDDを繋ぐも、本命はTB級のSSDだろう。
フォーマットはFAT32。
EXFATでは認識しなかった。
◾️本命のEthernet
次にEthernet。
CAT6のケーブルを繋いで。IPアドレスを割り当てる。ここは固定IPで。
おお、SMBのクライアントだけで無く、サーバーにもなるらしい。素晴らしい。
当然WindowsPCから見える。
見えるのは接続しているHDDだけだが。
次にネットワークHDDをマウントしてみよう。
ネットワークHDDがマウントされた。
コレで無制限の書き込み領域が出来たということ。素晴らしい。
ネットワークHDD上のSMFをXFのライブラリとして透過的に扱える。