メールログの可視化が完成した。
ノードの重み順で、中心に近いところに位置し、ノード間の重みで引き合う。
イメージでは、それぞれの重みが勝手に最適化され、いくつかのクラスターを構成するはずだった。（より密接にメール送受信している人が勝手にグループ化＝仮想のプロジェクト？）
しかし、実際には、同時に表示できるノードが少ない（50までが上限＝CPUパワー）のと、重みの評価が結構難しく、クラスタ化になっていない。
ともあれ、「誰が誰に繋がっており、誰とより多くのやり取りを行っているかが分かる」というレベルは実現できた。
さてと、社長に「いいものありまっせ」と耳打ちしてみるか（鬼）
