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嫌韓流の真実!ザ・在日利権

嫌韓流という漫画自体は読んだことが無いのであるが、宝島社から出ているタブー本のいくつかで取り上げられているように、在日利権の問題が日本のダークサイドとして結構、深刻な問題であることが分かってきた。
在日問題ではなく、在日特権の問題。つまり、在日1世の第三国人としての尊大な態度や、暴力的な土地占領の問題でもなく、在日2、3世などが職業差別などの様々な差別を受け、結果的に下層を形成し、生活保護を受けている云々の問題でもない。ましてや、スポーツ選手、格闘技選手、タレントにたくさんの在日日本人がいるというような現象の問題でもない。

何が問題か?
過去の被害者の面として、脱税に関与する金融機関、北朝鮮への不正送金、スパイ行為による国防機密の漏洩、政治家への金銭供与による影響力行使、暴力やストーカーまがいの力づくの言論統制など、現在跳梁跋扈する、犯罪者、テロリストが問題なのである。
犯罪者の常として、弱者を装い(弱者の共感を組織化して)、弱者の代表として恐喝を行う。
作られた”可愛そうな在日”の虚像をたてに、治外法権な強権を要求する。
日本と朝鮮半島で燃え上がる感情の問題とは全く異なる次元で、政治や経済の問題が進んでいる。
朝鮮総連と闇口座、北朝鮮への送金問題、税金投入の問題は、日本人の手で清め無ければならない問題だ。
日本国や日本国民の利益を損ねるような団体なり政策について、目を光らせ続けていないといけないなと襟を正すサラリーマンなのであった。