妻とCDショップに行き
「これ多分好きなんじゃない？」の一言でなんとなく購入。
ギターを弾く姿のジャケットに何か「いいかも」っていう印象を持ったに違いない。
帰宅途中の車の中で早速チェック。
「あぁぁ、これ、アヴリルラヴィーン狙いじゃないの？」と思う。但し、アヴリルほどのパンキッシュじゃなくって、優等生的（歌謡曲的）。
居間でゆっくりと一枚を聴き終えたあとの印象も全く変わらない。
Webサイトで素性をチェック。
出た！
「アヴリルラヴィーンに衝撃を受けた」って
高校やめて音楽の道かっていう選択を10代の娘が悩むってのも凄ければ、デモテープ数百曲って、凄いなぁ。
でもなぁ、もっとパンクでもスラッシュメタルでもボーカルモノでも、とにかく色んな音楽を聴いて、はじけちゃって欲しいんだよなぁ。
はい、おっさんは黙ってアヴリルでも聴きなおしますよ。さよなら
※教訓：「CDは視聴してから買おう」
