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電子楽器、音楽、コンピュータ、プログラミング、雑感。面倒くさいオヤジの独り言

細かなことにビックリ

1995年のGTOの目から見て、2005年のAtenzaはかなりびっくりする仕掛けがいっぱい。
いちいちびっくりするなよーっていう内容かもしれないが、いやいやいややっぱりいちいちびっくりなんですな。
以下、グダグダと田舎モノ的感動の具体例。

■ステアリングにオーディオの操作ボタンがある。
ボリューム、曲飛ばし、ミュートボタンでオーディオをコントロールできちゃう
「なにげに凄い。快適だ」
■トランク側から後部座席を倒せる(からくりなんとか)
トランクでレバーを引くと後部座席がガクンと倒れて一気にフラットな空間が出現。「おー」
■時間差でルームランプが消える⇔半ドアが分かりにくい
ドアを閉めてからしばらくしてルームランプが消える。これ、正直言って邪魔くさい。「すぐに消えてくれ!」
■バーグラアラーム(オプション)
キーレスエントリーで施錠した後で、無理やりこじ開けたり、鍵で開けようとするとホーンがけたたましく鳴る。
施錠後、赤いLEDがピコピコ光ってるのもなんとなくかっこいい。
■ディスチャージヘッドランプ
めちゃくちゃ明るい。遠目になっているのかと間違えてしまう。対向車に対して「まぶしすぎるんじゃないか」と気兼ねしてしまう。
■18インチホイール
「なんちゅータイヤの厚みじゃ!薄すぎる」
これでゴツゴツした石が転がった道を走ってもいいのかぃ?ホイールは変形しないのかぃ?