http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011040102000052.html
東電いわく「非常に高い値と認識している。大気中の放射性物質が雨で地面に落ち、地下に染みこんだ可能性がある」とのこと
「雨で地面に落ちて地下にしみ込んだ?」ほほう
空中の放射性物質が雨にしみ込む現象で、そんな濃度になるの?
立命館の先生も「事故が起きた直後からじわじわ染み込んだものが今になって検出されたという印象を受ける」とコメント。
「はぁぁ?」
じわじわなのか、一気に突き抜けたのか、検証するすべはないが。”じわじわ”を証明できるのかね。事故後に日ごとの変化をずっと追いかけてきたとか。
どこまで信じられるかね?そんな説明。