「Tomcat,Struts,Eclipse,JSP,JavaでVisualStudio＋VisualSourceSafeライク環境を構築したい！」ということで、早速調べてみる。
バージョン管理システムとしてCVS、これをEclipseから透過的に使えるらしいことが分かってきた。
【連載 】CVS〜システム管理の観点からの利用
EclipseでCVS
CVS on Eclipse
EclipseのCVS機能で排他的な開発を行う
Windows で CVS サーバとクライアントを使う
CvsGui
CVS(CVSNT)のリポジトリ設定
CVSNT ユーザー作成
これらのサイトのおかげで、EclipseからCVSNTのリポジトリにアクセスすることができ、ローカルPC上にテスト作成したプロジェクトをリポジトリに上げることができた。実際のチェックイン・チェックアウト・マージなどの使い方は、実際のJSP/Javaプロジェクト開発の中で追々覚えていくことになる。
※ところで、Visual Source Safeでも同様に謎の部分なのだが、実際に運用中のプログラムのバージョン管理ってどうやるんだろうか？。できればサーバー上に本運用と同様のDBやら何やらを用意して、これをテストしながらどんどん改変していきたい。
