色んな方面で、中国の偽装が凄いことになってるようで
劇物カセイソーダでやわらかくしたダンボール6割と4割の肉を混ぜて肉まん。
肉まんの台紙をいっしょに食っちゃって、「うわっ！」「ぺっぺっ」という話ではなさそうだ。
とぼけるのはいい加減にして、本題に入ろう。
中国の肉まんは、台紙じゃなくって、中に入っているという話だ。引き立て役としての紙ではなく、メインとしてのダンボール。肉とのコラボレーション、今風に言えばコラボだ。
中国と言えば、12億もの人間がいる超大国。もしかして来るべき食料危機に先立って、混ぜ物入りの食物を実験しているのかもしれん。未漂白のバージンパルプじゃなくって、古紙の成れの果てのダンボールですよ、あぁた。食材ですらない素材（粗材）を、工業用の劇物で浸すなんて、なんてクリエイティブなんだろう。少し前には、下水溝油で揚げたラーメン。牛乳保存タンクに抗生物質。発がん性のある古米。
すげーなぁ。尊敬すべき国だなぁ。ハードコアパンクだなぁ。
店主の「自分は食べない」ってのも、商品に手を付けないというプロ意識の表れか w
参考ビデオ 中国製の食品を食べたら死ぬメドレー
※何気に初期YMOの偽中華テイストなBGM
