陽が傾きかけた16:30から遅めの走行開始。
走行前のチェックで、クラッチベルが磨り減っていることを確認するが、どこまでいけるかチャレンジ!。
順調なタンク1杯目を過ぎる頃、ギアのすりあわせ音が大きくなっていることに気づく。
エンジンを止めて見てみると、クラッチベルが痩せていらっしゃる。
出たー。金属スパーに惨敗して悔しそうなベル様。
クラッチ様も大変なことに(T_T;)
15のクラッチベルに交換し、走行の続き。交換後のギア音がとっても快適。
クラッチも酷かったのでどこまで持つのやら。
・・・と思いきや、半タンク消費したところで異常を感知。緊急停止である。
クラッチシューがベルに引っかっているのか、バック方向にタイヤが回らない。
しょうがない・・・今日は走行終了!(17:30撤収)
お天道様の下で、ほとんど修理してたようなもんだ(汗)