かみさんに拝み倒して修理用部品の予算を調達。
タムタムにGO（前回は1/10だったので、2週間ぶり）
店員さんの意見も聞くため、分解したサベージを持参。
「見た感じ修復できそうですねぇ」「ギアボックスとかデフなんかは内部を見ないと分からないですけど」・・・だって
欲しい部品の在庫もほぼ揃っていたので、かごにガンガン入れていく。
グラファイトシャーシの強度なんかを聞くと、「今回みたいにアルミシャーシがグニャグニャになる衝撃だと割れるかもしれない・・・けど走りに粘りが出ますよ。」ってことで、どうせなら違うのにしたいってことでグラファイトに決定。
「ロールバーもアルミのぐにゃぐにゃになるものよりも、新製品のハイブリッドロールバーでしょ。」
今回の事故の原因であるフェイルセーフユニットと・・それから、デフギアもヤバイかもしれないので、ケースと4ベベルかキットとベベルギアも1セット分買っとこう。
そうだ、アルミクラッチシューも。ここまでで2万円くらい
「おぉぉ！サーボケースだけで売ってるんだぁ」軽く感動しつつ、プロポなどを一式買わなくて済んだことに胸をなでおろす。2万円で修理できちゃうのか・・・「お！アルミショックかぁ」行っとこう。標準のショックはすぐにオイルが抜けちゃうから・・。しめて3.6万円。安い！
■グラファイトシャーシ
■アルミショックとオイル300番
■サーボケースとフェイルセーフユニット
■ユニバーサルシャフトとドッグボーン
■デフギア関係
■メカケース
