GPSで取得した緯度経度を元に、刻々と変わる検索結果。
・・といえば、そのことをカーナビがまさにやっているのだが、タブレットやスマートフォンのブラウザで、オフライン（ローカル）なデータベースとGPSでそれをやるのがいとをかし
ローカル＆オンメモリで動作しているので、通信、ディスクアクセスなどのオーバヘッドがない。
GPSの更新タイミングで検索を実行しても0.3-0.9秒程度で結果表示できている。
動画や音声、静止画などの、ネットワーク的には”重いデータ”を、緯度経度情報のあわせて、パラパラと見せたい。
まぁ、それをlayarとかセカイカメラは実現しているわけだが。
こっちの仕組みは、ネットが繋がらない環境でも、位置情報を使ったリアルタイム検索が出来るってとこ。
最近は、javascriptデータベースネタで興奮しっぱなしだ。
