2009-09-27 解体の具合を見てきた マイホーム 止せばいいのに、実家の解体の具合を見てきた。 やはり感傷的な気分になった。 重機がバリバリと家を裂いた痕がリアルに、眼前に迫っていた。 見慣れた階段、台所が裂け目から覗いていた。木造部分はあと半分残っている状況で、コンクリートでできているガレージとベランダの部分がまだ残っている。 あと数日もすれば綺麗さっぱりと更地になってしまうのだろう。 次に見るときは、来週日曜日の地鎮祭だ。