リコイル、ワンウェイの交換で、”フライホイールが回らない””ワンウェイが滑る”問題は解決。
良かった良かった。（蒼すぎる・・・）
・・で18T/49Tの様子を伺うのだが、いきなり加速がぬるいことにショックを受ける。
地面をゴリゴリと削るような強烈な加速が無い。
「えぇぇ、こんなのZ27じゃなーーい」
しかし！
トップスピードは凄い。
鬼のようなスピードで迫ってくる。
不用意にステアリングを切ると、横転しそうになる。
途中、またもや前輪ユニバーサルシャフトのネジが外れ、2駆状態になるが、すぐさま気づき対処。
このとき、「あ！」と気づいた。
ロアアームブレースが折れている（汗）
心なしかロアシャフトも曲がっているように見え、フロントギアボックスが歪んでいる。
「あーあ！だからストレートでもふらふらするんだ」
トラブルに気が付きつつも、騙し騙しタンク3杯分完走。
横転で、燃料タンクのマウントが割れるし、スロットル調整も上手くないし（ギアを変えたのに、スロットルリンケージの再調整をしていなかった）整備不良が祟った。
