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これまでに、郵便番号→住所、郵便番号→会社住所、郵便番号→緯度経度、住所→緯度経度、緯度経度→住所のWebサービスを作り続けてきたが、動作を確認するためのインタフェースが欲しくなり、ASP.NETで作った。 ASP.NETらしく、ajaxコントロールとupdateパネルを…
日本郵政の郵便番号データベースを、街区レベル位置参照情報の住所をマッチングさせ、緯度経度を応答するWebサービスを作った。町レベルでのマッチングなので、数百の住所レコード(緯度経度ポイント)が返ってくるという極悪なWebサービスだ。サーバ負荷も…
前エントリ”自前でgeocodingの手順”に従って、実際に作ってみた。→address2point 実装にあたって、いくつかの制限を設けた。 ・都道府県→市群区町村→丁目の順で記述されている前提とし、前方一致とする (不足しているレベルを自動で補完しない) ・番、番地…
”緯度経度を引数に、近傍を検索する機能”のため、街区レベル位置参照情報のデータベースをpostgreSQL上に構築し、幾何データ検索によって、指定範囲のポイントを検索できるところまで来た。 今回は次の段階として、これをWebサービスとして利用できるように…
先のエントリで書いたDLLを使って、EXIFファイル名を受け取って、緯度経度を書きだすコンソールアプリを書いてみた。 基本的な使い方は コマンドラインで、 >exif2point.exe [フルパスファイル名] なんて打つと、コマンドライン上にファイル名と緯度経度が表…